DHCP Server

DHCP Serverは、DiskStation を DHCP サーバーにして、ダイナミック IP アドレスを LAN 内の DHCP クライアントに割り当てられるようにします。

DHCP Serverの次の設定を行う方法については、下のセクションを参照してください。

全般

全般タブをクリックして、DHCP Serverを有効にしてそのサブネット リストを管理します。各サブネットには、DHCP クライアントに割り当てられるローカル IP アドレスの範囲が含まれています。

DHCP Serverを有効にする:

  1. DHCP Serverを有効にするにチェックマークを付けます。
  2. アドレス リース時間欄に値を入力して、クライアントに割り当てられた IP アドレスに DHCP リースタイム (分で) を設定します。
  3. プライマリ DNS (必須) および セカンダリ DNS (オプション) 欄に、DHCP クライアントの DNS アドレスを入力します。
  4. ドメイン名 (オプション) 欄で、DHCP Serverのドメイン名を設定します。
  5. 適用 をクリックします。

サブネットを追加する:

  1. 追加をクリックして、次のカラムに情報を指定します。
  2. 適用 をクリックします。
    注:
  1. DHCP Serverには、最大で 32 個のサブネットマスクしか追加できません。
  2. サブネットの IP 範囲は、次の通りです。

サブネットを削除する

サブネット リストから削除したいサブネットを選択し、削除をクリックした後で、適用をクリックします。

クライアント リスト

クライアント リスト タブをクリックすると、DHCP クライアントとそのネットワーク設定のリストが表示されます (MAC アドレス、IP アドレス、ホスト名、DHCP リースが切れるまでの残り時間など)。

DHCP リースの更新中にも、クライアントがいつも同じ IP アドレスを使用できるようにしたい場合は、そのクライアントをアドレス予約リストに追加することができます。

アドレス予約リストにクライアントを追加する:

クライアント リストでクライアントを右クリックし、アドレス予約に追加を選択します。予約リストに追加したクライアントの管理についての詳細は、次のセクションを参照してください。

アドレス予約

アドレス予約タブをクリックすると、DHCP 更新中にいつも同じ IP アドレスを使用する DHCP クライアントのリストを管理できます。

アドレス予約リストにクライアントを追加するには、次の手順に従ってください。

クライアントを予約リストから削除する:

クライアントを選択し、削除をクリックした後で適用をクリックします。リストから削除されたクライアントには、次の DHCP リース更新時に別の IP アドレスが割り当てられるかもしれません。